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不動産投資でリア充

不動産投資は都心ワンルーム一択!その理由を書きつつ、それ以外のことも書いていきます。

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インカムゲイン

インカムゲインとは、不動産の賃料収益、株式投資の配当、預金等の利息、投資信託の収益分配金等の利益のことをいいます。

なお、インカムゲインは「キャピタルゲイン」に対する和製英語( income + gain)として生まれた言葉です。



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法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)

税法上の償却年数により定められる耐用年数(使用可能な見積もり期間)のことです。

個々の機械や建築物などの耐久年数はバラバラであり正確に見積もることが不可能であるため、税法では各種の減価償却資産を分類して耐用年数をあらかじめ定めています。

税金計算(経費計算)における耐用年数は、税法で定められた耐用年数を適用します。

たとえば鉄筋コンクリート造のマンションの場合は

■躯体部分の耐用年数47年
■設備の耐用年数15年

というように定められています。

しかし、実際には築50年以上経過していても人が住んで使用しているマンションが存在したり、20年以上使っている洗面台があったり等、法定耐用年数=マンションの寿命ではありません。

また、築47年以上経っているマンションには土地の価値も含まれているため、償却期間が無くなっているマンションでも0円という価格がつくことはよほど稀な特例でもない限りありません。




キャピタル・ゲイン(capital gain)

キャピタル・ゲイン(capital gain)とは、不動産や債券、株式など資産の価格の上昇による利益のことをいう。

例えば2,000万円で購入したマンションを2,500万円で売れた場合、500万円がキャピタル・ゲインです。

価格が下がって損をする場合は「キャピタル・ロス(capital loss)」と呼ぶ。




ゼロ金利政策(ゼロきんりせいさく)

ゼロ金利政策とは金融政策の一つで、政策目標金利をほぼゼロにすることです。

「無担保コール翌日物」といわれる金融機関間で資金の貸借をする際の金利(他のローン金利の指標にもなる)が「ほぼゼロ」になることで、民間の個人への住宅ローン金利が低くなる現象が起きている。






 

ハイパーインフレ

ハイパーインフレとは、急激にインフレが進むことです。

通常であれば、1年間のインフレ率は1パーセントから3パーセントです。

これがハイパーインフレともなると、このインフレ率が100%とか200%になる場合もあります。

アルゼンチンでは過去に1年間で物価が50倍になって、持っている紙幣が紙クズにようになりました。

100万円持っていてそれで車を買おうとしていたのに、車の値段が5000万円になってしまったら、車を買うどころか日用品を買うことも大変になってしまうでしょうw

モノの値段が上がりすぎて、多くの人が貧乏になってしまうっていうイメージだとわかりやすいでしょうか。



プロの不動産情報

管理人のプロフィール

HN:
まこち
職業:
ネット遊牧民
趣味:
寝ること
自己紹介:
マニフレックス社の高反発マットレス「モデルEXⅡ」、「ピローグランデ」の組み合わせは神。パイル地が好きなので肌が当たる面にはタオルケットやタオルを当てて寝てます。寝具にはこだわるといいお(:3[__]


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