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  <title>不動産投資でリア充</title>
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  <description>不動産投資は都心ワンルーム一択！その理由を書きつつ、それ以外のことも書いていきます。
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>ニコニコ動画について思ういろいろなこと</title>
    <description>
    <![CDATA[ニコ動について思うことがけっこうたまってるので、一度ここでまとめたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
■サイトの設計について<br />
<br />
かわんごがどこかで「ネットサービスというものは飽きられないように機能を増やしてバージョンアップを図っても、一定のところで詰むことになるから、ニコファーレや大会議、超会議といったイベントでごまかしてる」みたいな主旨のことを言ってたけど、これについて思うことが2つあります。<br />
<br />
ひとつは、ユーザー視点から見たら超会議やニコファーレが赤字だとしても、プレ垢代をおもしろいことに使って還元してくれるのは喜ばしいことだし、株主から見ても広告宣伝費としては4～5億円の赤字なんて許容範囲だろう、ということです。協賛企業をジャンジャン誘致して赤字をもっと抑えられたら尚良しというところでしょう。<br />
<br />
ただし、双方向のライブ会場っていうのは、パフォーマー側の目に留まる所にモニタがあればそれでおｋな気がしないでもなかったりで、360度LEDにコメを流さなくても良かったかなと。バブル時代の派手さやカネを使えるTV業界や映画業界への嫉妬の反発に見えなくもなかったり・・・。<br />
<br />
ということで、ニコファーレも話題を提供しただけってことで、アレけっこうお金かかってそうだから、最終的に回収できないんじゃないかって思ったり思わなかったり・・・ｗ<br />
<br />
もうひとつは、後で書くユーザー（コンテンツの作り手であるクリエイターや二次創作の作り手と、そのコンテンツを欲している人たち）のモチベーション維持のために、<br />
<br />
『ニコニコ動画（古参、懐古厨）』<br />
『ニコニコ動画（プロ、セミプロ）』<br />
<br />
に分けたらどうかと思ってます。<br />
<br />
なぜなら、今まのままでは確実にユーザーが離れる、もしくは幽霊会員ばかりになってしまうだろうし、そうなると中身の無い動画サービスになってしまうから。<br />
<br />
その打開策として、棲み分けは絶対に必要な段階にきていると思うのです。<br />
<br />
昔のくだらないネタ動画や、内輪で笑える動画が前者に、実際にプロとして活動している人の作品や、プロを目指していて色々な意見や指摘を必要としている人が後者にそれぞれ投稿する、と。<br />
<br />
後者にはルーキーランキングなんかも導入してもいいかもしれません。一時期ひろゆきがMCでやっていた歌い手のオーディション（今もやってんのか知らないけどｗ）なんかも後者のカテゴリに入れて続けていけば良いと思う。<br />
<br />
棲み分けにすることで、動画を荒らす人が減るのかなと。<br />
<br />
基本的に荒らしはなくならないわけで、運営側はすでに誹謗中傷にあたるようなNGコメについて、コメした本人の画面では流れてても他の人の画面では消えてるという画期的な表示設定によって、できることはし尽くしているくらいです。<br />
<br />
ニコ生で暗黒放送が人気あるのは、荒らし気質のある人達が思いっきりストレスを発散できる場として緑が容認してるからだと思ってたりしますし、基本的に荒らし自体がニコ動やニコ生からいなくなることは考えにくいのです。<br />
<br />
でも運営が取った行動は、棲み分けではなく、クリエイター奨励プログラムでした。なんでクリエイター奨励プログラムを導入したかというと、運営がカネで解決しようとしたからです。クリエイターが報われればそのファンも暴走しなくなるだろう、ということです。<br />
<br />
つまり、クリエイターやそのファンが「カネのことで嫉妬している」という判断をしてしまった。この考え方って、かわんごが嫌悪しているグーグルっぽくなっちゃってますよね。それとも、カネが生身の人間の感情の問題を解決するっていう考えなのかな？<br />
<br />
コンテンツ代をタダにして広告モデルで稼ぐ、というグーグルらがネットの世界に敷いてしまった常識を覆し、コンテンツに対して対価を払うべきだというスタンスでいるかわんごが、ニコ動の生命線であるクリエイターに対して同じような視点で見てしまってはいけません。<br />
<br />
とにかく、今のニコ動に流れている負の空気は、自然浄化を待つのではなく何らかのアクションを起こさないといけないと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
■ニコニコ動画の企業努力<br />
<br />
ニコ動の黎明期にはテレビ番組等を素材にしたMAD動画が大流行していました。<br />
<br />
一時期は、ニコ動＝MAD動画のサイトと言っても過言ではなく、歌ってみたや声まねの初期はアーティストやアニメの動画にアテレコしたものが多くありました。<br />
（初期の頃は字幕や吹き替えで遊ぶようなサイトだと錯覚してましたｗ）<br />
<br />
でも、２ちゃんねるのひろゆきが訴えられまくっているように、プラットフォーム上に違法なものがあるとその管理者に責任を求める向きが日本にはなぜかります。<br />
<br />
そこで、おもしろいけどやむを得ず、ニコ動は自ら膨大な量のMAD動画を削除しました。<br />
（MADじゃなくまんまうｐされたミュージッククリップなどもたくさんありました）<br />
<br />
もしかしたらニコ動は、この段階で一部のコアユーザーのみ残して廃れてしまっていたかもしれません。<br />
<br />
個人的には、テレビ番組でもモノマネ大賞が目玉番組として人気があったり、パクりの総本山とも言えるめちゃイケが若年層に圧倒的に人気があったりしたわけですから、ネットだけが迫害される理不尽さは感じざるをえないわけです。<br />
<br />
それはさておき、この危機的状況に陥ったタイミングで、もともと人気を博していた「東方」、「アイマス」と並んで御三家と位置付けられるようになる「初音ミク（ボカロ）」が登場し、ミクを使った作品がニコ動に投稿されるようになりました。<br />
<br />
個人的にはここがニコニコ動画の3.0にあたると思っています。1.0はYouTubeにコメをのせてた時、2.0は独立した動画投稿サイトとなった時で、2.0時代までは二次創作中心、3.0からはオリジナルが加わったという感じです。<br />
<br />
ミクのオリジナル作品からも派生作品や二次創作が生まれました。原作者（P）と使用者（歌ってみたや踊ってみた等）がシナジー効果を出している関係もあれば、Pと歌い手がいがみあってたりするケースもあったりと、問題を抱えながらも多くの動画が投稿され、ニコ動は盛況を取り戻しました。<br />
<br />
その後、角川やavex、JASRACと包括提携し、かわんご自らジブリにもぐり込むという行動が、コンテンツ産業と著作権問題の解決こそがニコ動が生き残るための生命線だという姿勢がハッキリとわかります。<br />
<br />
これは、一ユーザーとして高く評価したいし、感謝したいことです。<br />
<br />
プレ垢課金システムに成功したドワンゴだからこそ、定額で音楽聴き放題みたいなこともいつかはできると淡い期待をしたりしています。<br />
<br />
<br />
<br />
■ニコ動特有のクリエイターやパフォーマー<br />
<br />
ニコ動の歌ってみた、踊ってみた、そしてPの人たちは、ある意味1からファンを獲得できているわけで、メディアによるマスの宣伝で人気を博した有名なアーティストたちとは違った強みを持っていることは間違いありません。<br />
<br />
つまり、エ●ザイルやジャ●ーズと違い、プロデューサーが付かずにセルフプロデュースができるクリエイターが多いということです。<br />
<br />
まったく無名のところから、うｐした動画を沢山の人に見てもらうために、大規模なオフ動画を上げたり、コラボ動画を上げたり、ニコ生でリスナーと交流したり、イベントに参加して知名度を上げたり、もちろん歌や踊りを頑張って上手くなったりと、素人なりに色々と努力してるんですよね。<br />
<br />
コンテンツでメシを食うとまではいかなくても、作品を多くの人達に知らしめるためには、有名になることが必須条件になってしまっていたりします。そして、有名になればアンチも増えるわけで、さまざまな嫉妬とも付き合っていかなければいけません。<br />
<br />
マスメディアで活躍しているプロのアーティストにプロデューサーが付いているのは、有名にさせる機能と、アーティストの力を最大限引き出す効果と、アンチを抑える効果のすべてを担っているわけです。<br />
<br />
日本を代表するクリエイター集団であるスタジオジブリですらプロデューサーはいるし、音楽が一番売れていた90年代の人気アーティストは小室プロデュース、MAX松浦プロデュース、佐久間正英プロデュース、つんくプロデュース、ジャニさんプロデュース・・・と、セルフブランディングして売れてたアーティストってLUNA SEAとかマリスミゼルみたいなインディーズ出身のバンドくらいじゃないでしょうか？<br />
<br />
その中でも浜崎あゆみはセルフブランディングしてるってことを前面に出して人気が出たわけで、朝倉大介の手元を離れたTMRとかガクトが今なお個性と固定ファンを持って活躍しているのは真の意味でセルフブランディングができていたからということでしょう。<br />
<br />
余談ですが、あゆの人気が落ちたのは固定ファンの獲得に失敗したからであって、商業的にマスを狙って宣伝を垂れ流しにわかファンばかりを獲得した結果、ファッションをまねた劣化コピーのファンたちが増えすぎて世間的に飽きられた挙句、そのミーハーなファンたちが別の何かに流れてしまったせいだと思ってます。セルフプロデュースの力があれば今復活できると思うんですけどね・・・。<br />
<br />
とにかく、ニコ動にはセルフブランディング頼りで数千～数万規模のファンを持っている&ldquo;アーティスト&rdquo;が存在しているということです。<br />
<br />
<br />
<br />
■YouTubeに切断されたことへの反骨心を忘れないでほしい<br />
<br />
ニコ動は、もともとYouTubeに上がっている動画にコメントを載せられるサービスでした。<br />
<br />
海外の映画に字幕を付けたり、あるいはウソの字幕を付けておもしろがったり、ウソの提供を載せたり、弾幕で画面を見えなくしておもしろがったり・・・。<br />
<br />
ところが、ニコ動がYouTube側から切断されてしまいました。<br />
<br />
その「おもしろいサービス」がつぶされたことに対して、ニコ動の運営に優秀な人材が集まり奮起して、独自の動画投稿サイトを立ち上げてしまいました。<br />
<br />
この根性というかパワーをずっと持ち続けていれば、ニコ動は4.0、5.0と変身しながら生き続けるのではないかと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
■二次創作文化と日本人気質の活かし方と著作権<br />
<br />
そもそも日本の文化や技術そのものが二次創作的なものばかりであることから、二次創作に関してはある程度許容すべきだというのが個人的な見解です。<br />
<br />
小型化やパロディといった「加工」や「リスペクト」という名の二次創作こそが日本のお家芸です。<br />
<br />
その前提で考えると、ニコ動に対して削除要請をした権利者たちにはちょっと憤りを感じています。<br />
<br />
もちろん、オリジナルのイメージを著しく貶めるようなものは削除対象にしてもいいですが、原作を使用したものは根こそぎっていうのはちょっとやりすぎかなと。<br />
<br />
音楽の世界でも、日本で最も売れていると言われる部類の某アーティストなんか海外の楽曲をパクリまくってるわけだしｗ<br />
<br />
そもそも文化はコアユーザーを残して衰退していきます。<br />
<br />
大阪市で文楽に税金を投入するべきでないと橋下市長が叫んでますけど、たしかにそれは正論で自然現象として衰退しコアユーザーさえいなくなれば消えてなくなるのが文化です。<br />
<br />
後世に文献から復興を目指す人が現れるかもしれません。<br />
<br />
そうやって歴史は推移していくわけで、おそらくニコ動はコアユーザーだけ残って、ミーハーなユーザーは今後出てくるサービスに消費の対象を変えていくでしょう。<br />
<br />
今までの文化は、ハイコンテクストになりすぎて衰退していくものが多かったのですが、ニコ動には動画が残り続けるので、誰かがまた掘り返してさらなる二次創作を生み出す可能性だってあるわけです。<br />
<br />
著作権問題には積極的に会長自ら行動でニコ動ユーザーに示してくれているので、著作権法そのものの価値観を一新するまで頑張ってほしいと思います。<br />
<br />
また、ニコ動のインタラクティブな技術の二次的な使い方として、遠隔地を結ぶダンスレッスンや職人芸の修行における師匠と弟子の結びつけ等、コメントで指導したりするような使い方ができたりします。<br />
<br />
教わる側が1人、講師が複数ということもできたりするわけで、一人のアーティストの種を複数のプロデューサーによって育て上げるといったことも可能になるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
■コンテンツの消費場としては衰退するかもしれないが、コミュニティの場としては生き残る<br />
<br />
もともとドワンゴが提供していた着メロサービス（音楽を介して話題が生まれる）もそうだけど、「コミュニケーション」のきっかけを提供するサービスとしてのニコ動やニコ生は残り続けると思っています。<br />
<br />
そして、コニュニケーションを生んでいくサービスとしては、フェイスブックのように「数値化されたコミュニケーション」ではなく「生身の人間としてのコミュニケーション」を生んでいくスタンスであると、かわんごもニワンゴの社長も色んな場所で発言しています。<br />
<br />
単純にクリエイターの作品の発表場所だというわけではないし、商業的価値だけしかない場所でもありません。<br />
<br />
もともとが「街角にあるテレビ屋さんの前に集まる人達」「お茶の間でみんなでテレビを囲って見る状況」というものを再現したニコ動ですから、動画を介して、生放送を介して、様々な人間関係が築かれてきたでしょうし、これからも築かれていくでしょう。<br />
<br />
また、コンテンツを介してコミュニケーションの場を提供するサイトですので、必ずしもコンテンツの目新しさや質を求める必要は無いのです。<br />
<br />
コミュニケーションの媒体としての価値は相当高いでしょうし、廃れさせるわけにはいきません。<br />
<br />
たとえサイト維持のためにプレ垢代が1,000円になったとしても。<br />
<br />
<br />
<br />
という綺麗な結びでおわります。<br />
<br />
<br />
（敬称略）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8</link>
    <pubDate>Sun, 12 Aug 2012 09:26:21 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>記事のスタイルについて</title>
    <description>
    <![CDATA[今回から小見出しを付けて記事を書くことにしました。<br />
<br />
自分の思考構造の問題で、だいたい5行とか10行で終わってしまうようなものはいつでも書けるのですが、それをむりくりふくらませて「ブログだったらこれくらいは文量あった方がいいよなぁ」というところまで内容を薄めてしまうのが嫌なので、<br />
書きたいことの細かい範囲のテーマが一定ラインに達したらがーっと書こうと思います。<br />
<br />
その細かい範囲というのが普段頭の片隅に置いている小さなテーマであり、書く時にはそれが小見出しとなるって感じです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Fri, 10 Aug 2012 10:02:15 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>法治国家と正義</title>
    <description>
    <![CDATA[ダウンロード違法化などで色々と思うことがあります。<br />
と言いつつ、言及するのはアップロードの方の話がメインになりますが。<br />
<br />
私と同世代の人たちは、つまり2～30代の人たちは、非正規雇用だったり、年齢&times;万円の月給ももらえない職に就いてたり、不安定で信用力に欠ける自営業だったり、ニートだったりする人が多くいます。<br />
<br />
このブログでメインに扱っている「不動産投資」のための融資はもちろん、自宅すらローンで購入できず、借りて住む部屋の家賃さえも制限されたりする立場の人が多い世代なのです。<br />
（もっと言えば社会保障面でも圧倒的な社会的弱者です）<br />
<br />
私が思うに、音楽や映画などの違法アップロードや、広告モデルで無料のサービスを提供する事業は、そういったお金が無い人を救済するための行動原理があるのだと思っています。お金があるところから収益を得て、お金が無い人に無料で何かを提供するビジネスモデル。<br />
<br />
形は違うけど、ラジオなんかも同じ枠だととらえています。<br />
<br />
そりゃ、著作権者からしたら「ナンテコトシヤガル！！」ってことになりますけど、前述の理由だったり、プロモーションの一環だと割りきってくれればいいんですけど、みんながみんなそう思って創作活動をしているわけではありません。<br />
<br />
音楽であれば多くの人が聴いて覚えて口ずさんでたら、流行の波が生まれてさらにたくさんの人に知れわたり、良い曲であれば多少財布に無理をかけてでもＣＤってその時でも後の世代の人でも買いますからね。<br />
<br />
個人的には世に商品として出す著作物はそうあるべきだと思いますし、本当に良いものが文化として音楽史に刻まれるようになるのだと思っています。<br />
<br />
無償で他人の著作物をアップロードする人は、ビジネスに走る音楽業界の上の方の「権力者」に対するアンチ活動でもあるでしょう。だって、違法アップロードしても自分への見返りは無いのですから。海賊版を売ってたら、それは叩かれてしかるべきでしょうけど、音質だって正規版よりは悪くなりますし、そもそも聴いてる人はそれを所有できるわけではないですし。<br />
<br />
法律というものは、必ずしも多数派の味方になるものではありません。もちろん法治国家である以上、法律こそが正義であり絶対なのですが。<br />
<br />
はるか昔の日本で、豊臣秀吉が天下を治めていた時代、石川五右衛門は権力者だけを狙って財産を盗み、民衆からヒーロー扱いされていたといいます。そして、五右衛門は秀吉を狙った際に捕まって釜揚げの刑で処刑されました。<br />
<br />
当時は政策の失敗で秀吉の人気が落ちていたこともありますが、富や幸福の偏りに対する嫉妬やフラストレーションが富める者や権力者に向かうのは当然です。「幸せなのは義務なんです」なんて価値観は、この頃は一切なかったでしょうし、社会って否が応でも周囲との嫉妬と付き合っていかなきゃいけませんからね。<br />
<br />
現代でも五右衛門が英雄視されていることからわかるように、違法なこと（当時の法律はわかりませんが、謀反罪とか窃盗・強盗罪のようなものが適用されたと思います。まー権力側が罪名なんてなんとでもでっちあげられそうですけどｗ）を悪とする見方よりも、むしろ「五右衛門こそが正義で、権力者が悪」というのが一般的なとらえられ方になっています。<br />
<br />
話を元に戻すと、違法アップロード者は、現代の五右衛門じゃないかと思うわけです。捕まるリスクを冒してでも行動に出るわけですから。<br />
<br />
低所得者にも平等に文化的な生活を享受させよう、という意図や正義感があるのでしょう。<br />
<br />
ニコ動が貧乏な若年層に圧倒的に支持されているのは、無料で、あるいは月額525円だけで、次々と新しいボカロ曲が発表され、それを生身の声で歌う文化があり、振り付けをつけた踊ってみたとして動画が上がり、加工しておもしろおかしく仕上げたMADで笑いが生まれる、などなど「お金がない社会人や中高生でも楽しめる」サービスと仕組みが出来上がっている（というか自分たちで作り上げたという意識がある）からなんですね。<br />
<br />
ただ、制作側にも当然嫉妬心があるわけで、中には「タダで勝手に使われたくない」という人もいれば、気にせず「勝手に使っていいっすよ」って人もいます。<br />
<br />
そこは自由でいいと思うのです。<br />
<br />
規制する意味は何なのか。規制は誰のためなのか。<br />
<br />
音楽であれば、その提供方法の仕組みを設計し直してはどうだろうか。ダウンロード方法と一体でデータの扱い方をしっかり取り決めしてはどうでしょうか。<br />
<br />
ただ、そうなると音楽の「聴き方」を制限させることが、結果的には音楽業界の衰退につながるのですから、音楽業界にとってはマイナスですよね。<br />
<br />
10月からダウンロードが刑事罰化されます。<br />
<br />
内容は実際に施行され何らかの事件となり判決が出るまではなんとも言えない曖昧な感じになっていますが、文化庁の見解ではどうやらメール添付やP2Pでの音楽データのやりとりはOKらしいです。<br />
<br />
・・・！？<br />
<br />
法治国家＝法が絶対、である国の新しい法律としてはあまりにもザル法です。<br />
<br />
それに、なんでもかんでも規制するのではなく、ある程度裁量を民間の個々（警察や検察の個々に、ではないですよ！）に委ねる自由さがあっても良いような気もします。<br />
<br />
結局、YouTubeを視聴することが違法とされるかもしれませんし、買ったCDをPCに取り込むこと（リッピング）も違法とされるかもしれません。買ったCDを自由に使用できないというのはメチャクチャです。時代をさかのぼってCDプレーヤーだけでしかCDを聴けなくなるということですから、音楽業界はそれを目指して法制化をプッシュしているのでしょう。<br />
<br />
これって、別に法規制しなくても、具体的に言ってしまえば某A社が出してるCDが音源と思われる音楽データや映像データが違法アップロードされているのを、某A社が地道に訴えていけばいいだけの気がします。対応が難しければまたお客さんを泥棒だという前提をあからさまにさらけ出しながらCCCDで出せばいいわけですよ。<br />
<br />
ニコ動だって、一生懸命違法アップロードの動画を削除し続けて今に至るわけですから。それはどの会社にも必要とされる企業努力というものです。<br />
<br />
YouTubeやニコ動でプロモーションしてるアーティストだってたくさんいますし、ダウンロード販売しているアーティストだっているでしょう。<br />
<br />
複製可能な音楽データよりも、ライヴ＆グッズ販売や握手会やトークセッション等、複製できない価値の提供にビジネスモデルをチェンジしても良いと個人的には思うところです。<br />
<br />
最初の話に戻りますけど、CDの形で不要なカラオケとかナシで音楽を聴きたい人に配慮して、あえて廉価で単曲を購入できるダウンロード販売をしているアーティストだっているわけです。<br />
<br />
というわけで、音楽業界全体を巻き込んでいっしょくたに規制をする違法ダウンロード刑事罰化には反対の立場を取ります。<br />
<br />
王か！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%B3%95%E6%B2%BB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%A8%E6%AD%A3%E7%BE%A9</link>
    <pubDate>Sun, 22 Jul 2012 03:29:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>楽天はどこへ向かうのか</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>
	日本は製造業の分野では海外での実績は周知のとおりですが、昨今のコンテンツ（主にヲタ文化の）産業が海外でウケているのも同様に「日本国産」であることが売りであり、必ずしも海外に拠点を移す必要はありません。<br />
	<br />
	ニコ動なんかも、以前は画面の右下に他国（他言語）版のニコ動のリンクがあったけれども、海外の人はそれを見ずに日本語版のニコ動を見て楽しんだり投稿したり放送したりしているようです。<br />
	<br />
	海外にも「郷に従え」的な文化があることを、個人的には初めて知ったのですが、だとすると日本人が世界でサービス展開をするためには必ずしも提供側が世界に対して迎合する必要はないということです。<br />
	<br />
	ここでふと思うのが、楽天の「社内言語を完全に英語化しよう」という試みです。なんでもTOEICで規定の点数を割ったら立場が危うくなるんだとか？ｗ<br />
	<br />
	英語公用語化の目的は<br />
	■日本の技術者は海外の集まりに出て行かない</div>
<div>
	■海外の文献を読まない</div>
<div>
	■グローバル企業の基本言語は英語ということ<br />
	<br />
	ということらしいです。<br />
	まぁ理系の研究者についてはけっこう英語の論文を読みも書きもしますけど・・・。<br />
	<br />
	菅がe-G8で何も発言できなかったり国際舞台で孤立していたのはみんな知ってのとおりですけど、中曽根や小泉や麻生が優秀だったわけではなく、多くの日本人は菅のようになってしまう気質があるのだと思います。<br />
	<br />
	三木谷はこれを無理くり変えて世界で活躍する人材を育成しようと、世界にサービスを広めてくれる人材を育成しようと、そういう意図があるのでしょう。<br />
	<br />
	ただ、その国その地域にサービスを持ち込もうとした場合、言語だけでなく慣習や商習慣についてもできるだけ違和感を感じさせてはいけないと思う。<br />
	<br />
	日本に進出してきた海外企業ひとつとっても、おそらく若干違和感のある日本語で作成されたHPを見ただけでは「よくわからない」と思うでしょう。会社概要の書き方から既に慣習が向こうとは違うわけです。<br />
	<br />
	内容をなんとなく理解はできたとしても、いざ取引をしようとすると契約となるわけで、そうなると法律だったりとか色々とシビアな問題も絡んでくるわけで、実際の窓口では日本人が対応したとしても、そのバックにある会社に対して理解（というか精神的な納得にもとづく判断）がなかなかできないと思います。特に日本人は。<br />
	<br />
	グーグルなんかは無料だしリスクが無いと思ってみんな使ってますけど、規約だとかを細かく把握して使ってる人なんてあんまりいなさそうですよねｗ<br />
	<br />
	で、一番気になるのは、楽天が<br />
	■先進国に進出して成功しようとしているのか<br />
	■後進国に進出して成功しようとしているのか<br />
	<br />
	の、どっちなのかってことです。<br />
	<br />
	当たって儲かるのは前者ですけど、それはつまり米国で成功を収めて、それを日本に逆輸入するということです。現地と同レベルの言語能力を身につけて初めてスタートラインに並べるわけですから、このハードルはかなり高いです。<br />
	<br />
	提供しているサービス自体がオーソドックスなものなので、これは無いと思います。<br />
	<br />
	後者は後進国のネット上のインフラを便利にして生活を向上させようということですけど、結局日本との格差を考えるとあんまり儲からないんじゃないかな・・・と思うのです。<br />
	<br />
	後進国と先進国の情報ギャップを埋めるサービスだから現地の人には喜ばれるとは思いますが、現地右翼とかの存在はまーここでは触れないとしても、果たして採算がとれるのか、ということですね。<br />
	<br />
	それに進出した国の賃金と能力の兼ね合いで、既存の日本人従業員の賃金が下げざるをえないことにもなるかもしれませんし、そうなると他社に貴重な人材が流出する懸念もあります。<br />
	<br />
	まー、一番の目的は、社内で腐る人材を生まないためのカンフル剤的な英語公用語化だと思いますけどね。うまいこといけばいいんですけど。<br />
	<br />
	タイトルと全然関係ない締め方しちゃうけど、ー、一が顔に見えますたｗ<br />
	<br />
	※敬称略<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	&nbsp;</div>
]]>
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    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%B8%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Tue, 17 Jul 2012 17:17:52 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ベーシックインカムについて</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>
	個人的には「ベーシックインカム」推しです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	ムダに公共事業をしたり、下層民を苦しめてまで消費税増税なんてしないで、事実上の&ldquo;固定資産&rdquo;に課税して徴収した財源でベーシックインカムという形でダイレクトに配れば良いと思うんです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	経済って結局お金が循環してなんぼだから、老人が孤独死して動いてない不動産とか、使いもしないのに貯め込んでる預貯金とか、ちゃんと動かして循環させていかないと。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	銀行に預金なんかしてても国債買われて、それが国の借金＝国民の借金みたいな謎の解釈が一般的な認識に摩り替えられかけたりするだけなので、まったく意味が無いですよね。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	ゆうちょに貯金なんかしてても財投で公共事業にまわされて、特定の事業者にしかカネがまわりません。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	「万が一何か入用があったら・・・」というときのために平均的な人たちは預貯金をしているのでしょうが、一定期間に一定の金額が入ってくる保証があれば預貯金として眠らせておくお金も少なく済み、結果的に経済が活性化することにつながるのではないでしょうか？</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	事業主は仕事をしてない高給取りを切りやすくなります。60万払ってた無能課長をクビにして、テキパキ動ける若者を20万で3人雇えるようになります。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	また、ベーシックインカムがあることで、「この人クビにしたら家のローン払えなくなって首吊るんじゃなかろうか？」というような心配もずいぶんと緩和されるでしょう。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	ベーシックインカムに難があるとしたら、配り方とその費用です。これは役所に取りにこさせれば解決できるように思います。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	振込手数料やら現金書留やらかけないような形にして、かつ窓口の人件費もかけないように、役所の自動交付機に電子マネーとしてベーシックインカムをチャージできるようにしたら効率良く受け取れるようになるんじゃないでしょうか？</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	財源は従来の固定資産税とはまた別の「事実上の固定された資産」である相続財産や預貯金に対して課税したらいいと思います。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	経済は銀行を中心に回っていますが、銀行でお金が止まってるマイナスの面を解決することで経済が活性化する糸口って見つかりそうなんですよね。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	ベーシックインカムの反対意見として誰も働かなくなって経済が悪化するというものがありますが、額に汗して給料を稼ぐっていう形にこだわらなくても良いんです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	働くアリもいれば、働かないアリだっているんです。それが自然です。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	働きたくないアリにムリに働かせて給料を払うことで、働きたいアリの給料が昇給しなかったりするわけです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	旧時代の「働かざるもの食うべからず」だとか「勤労の義務」だとか（いちお憲法ですけどｗ）、そういう価値観によって日本の経済がいつまでたっても次のステージに進んでない気がします。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	結果的に、「その仕事、要る？」っていう仕事がかなり増えてしまいました。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	いや、多くの仕事は基本的に「無くてもいいもの」のための仕事です。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	そういうのは、仕事がしたい人だけにやってもらって、働きたくないDNAや性格を持って生まれてきた人は、とりあえずベーシックインカムを配っておいて、それ以上の生活をしたければ好きに働いてね！ってしておけばいいんです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	都内しか知らないので他はどうか知りませんが、コンビニや飲食店のアルバイトって半分くらい外国人が従事しています。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	雇う側は、拙い日本語で接客している外国人（たぶん学生さん）よりは、多少コミュ障でも日本語でコミュニケーションが取れる日本人を採用したいでしょうから、働きたいと思えばいつでも働ける環境は今すでにそろっています。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	非正規雇用でも人生あきらめずに済む人も増えるはずです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	いろいろあきらめなきゃいけなかったことが、希望に変わるはずです。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	結婚や出産、マイホームなどなど。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	田舎はもちろん、郊外であれば中古の1000万くらいの物件を月5万くらいの支払いで買えたりしますからね。都心でもDINKS世帯が住めるような中古マンションが、それに近い形で売ってたりもします。<br />
	<br />
	銀行は必ず毎月入ってくるベーシックインカムがあれば、規定の返済比率以内であれば住宅ローンくらいは貸してくれるようになる・・・かな？ｗ<br />
	<br />
	少なくとも、賃貸の保証会社なんかは生活保護受給者の生活保護費の安定性を見て、審査の承認は容易に下りているのが現状です。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	小飼段さんは相続に100％課税するだけで、ベーシックインカムの財源は確保できると試算していますが、実現性はかなり高いと思います。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	BIHY<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]>
    </description>
    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Fri, 13 Jul 2012 18:54:49 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>企業に勤めるということ</title>
    <description>
    <![CDATA[年功序列で終身雇用が当たり前だった頃は、個々人の能力や仕事の評価は「会社」に属するものでした。<br />
<br />
今でこそ「社畜」と揶揄されますが、管理下にある不自由さと引き換えに、守られているものがあまりにもたくさんありました。 それは、今でも変わりません。<br />
<br />
労働基準法は労働者の立場に立って制定された法律なので、いざ法廷に話の場が移るとおおむね労働者側に有利な判決が下されるのが現状です。<br />
<br />
個をあらわにせず、主張を控え、黙々と日々の業務を遂行することが評価されます。歴史ある会社の多くが、無難に「社蓄」をまっとうしてきた人材を経営の後継者に選んでいることからも、その日本企業的な文化や価値観がよくわかります。<br />
<br />
「社蓄」が週末には「社長」になるような例や、会社を辞めてネットで商売をしたり、不動産投資や権利収入で不労所得で暮らしている人の割合が今後どんどん増えていくのではないかと思っています。<br />
<br />
良くも悪くも「ノマド」という言葉・スタイルが注目され、けなす人も憧れる人も多いことから、少なからず会社という枠に縛られたくないという感情のパワーが、目に見えない大局を形成しているようにも感じます。<br />
<br />
そこには、ソーシャルメディアの普及が個々の商売における宣伝やブランディングに大きく貢献していることは言うまでもありません。<br />
<br />
ただし、フリーランスになっても「自由」になれるかと言えば微妙なところで、結局ビジネスを行う上でのブランディング、つまり「受け入れられる姿」を作り上げなければいけません。<br />
<br />
余程なんらかの能力に長けていれば、ガンコオヤジのラーメン屋の原理で人間的に難があっても美味ければ客が足を運ぶのですが、魅力的な個性や能力が無い場合はブランディングありきなので、結局は色々自制しなければなるでしょう。 会社に拘束されたくないとフリーになったのに、なんか本末転倒ですよね。<br />
<br />
また、会社の中では通じていた能力が、社外に出たらまったく通用しないケースもあるので、多くの場合が同じ慣習を持った取引先とのつながりを維持したままで独立するのでしょうが、「就職」ではなく「就社」になってしまっている諸々の問題を突破する過渡期に今あるのではないでしょうか。 産業構造が大きく変化してしまい、今後は日本の産業の根幹とも言えた製造業もゾンビ化してしまう時代がくるのではないかと心配しています。<br />
<br />
ビジネスは格差の中で生まれるものが多々あるので、一億総社長化なんてことは起こらないにしても、BtoBという名の事実上フラットなCtoCの経済活動が増えていくであろう中では、いずれにせよ後進国との格差を考慮した海外ビジネスを視野に入れなければ一億総生活保護予備軍のような危機的状況に陥る懸念もちょっとあったりします。<br />
<br />
これは、日本人の閉鎖的な気質がけっこうネックになるんじゃないかと危惧してます。<br />
<br />
国内で伸びるであろうコンテンツ産業も、そのコンテンツを消費するためのお金がなければ見向きもされなくなってしまいますからね。 最終的に立ち戻るところは、「衣・食・住」であり、これはいつの時代も必要とされるものです。<br />
<br />
そういう意味では、その中の「住」を提供する側に立てる不動産投資は、波はあるにせよいつの時代でも重宝される投資行為だと思っています。 余談ですが、不動産投資を始めようと思ったら勤め先に雇われている間に始めてください。<br />
<br />
会社を辞めた後だと、不動産投資のためのローンはおろか、クレジットカードですら作りづらくなりますので。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資じゃないこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AB%E5%8B%A4%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8</link>
    <pubDate>Fri, 13 Jul 2012 05:30:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>景気変動に強い資産は何か</title>
    <description>
    <![CDATA[マンション経営は不労所得をつくるのに良い方法だとわかっていつつも、なかなか第一歩を踏み出せない理由として「高額な借入を起こす勇気がもてない」ということがあると思います。<br />
<br />
不動産ってコワイですか？<br />
<br />
不動産で損をした人の話って、だいたいが<br />
■バブルの不動産高騰期<br />
■金利が高い時期<br />
<br />
に購入し、さらなる値上がりを狙った投機的な、つまりバクチのような売買をしていたんですね。<br />
<br />
いわゆる「土地神話」といわれる当時あった幻想を信じていたのです。<br />
<br />
ですが、「土地神話」という魔法がこのバブル崩壊のおかげで解けたことは、その後にマンション経営を始める人たちにとっては大きなプラス材料となりました。<br />
<br />
今はそのメカニズムは下記のように解明されてきています。<br />
<br />
<img alt="" src="//fudousantoushide.ria10.com/File/keiki.jpg" style="width: 450px; height: 540px; " /><br />
<br />
<br />
景気が良い時、つまり「バブルの頃」もそれに該当するのですが、特徴としては<br />
■銀行からローンを借りるときの金利が高い＝返済額が大きい<br />
■不動産価格は上昇し続けている<br />
■家賃は不景気の頃より若干上昇するがそれほどは上がらない<br />
■キャッシュフロー（家賃と返済の差額・収支）は悪く負担が生じる反面、売却時に購入価格より高く売れる期待ができる<br />
<br />
といったことが挙げられます。<br />
<br />
つまり、「モノ」としての価値＝不動産そのものの価値の上げ下げで稼ぐ投資で、株やFXに似ています。<br />
<br />
モノで抵当権の設定ができるので、株やFXと違いローンが利用できるということです。<br />
<br />
バブル期に高い金額（借入も大きい）で買うので、なかなかリスキーでコワイんですね。当時流行ったのは、「土地は値上がりし続ける」という土地神話により「値上がりを前提とした転売目的」で売買が行われていました。<br />
<br />
儲けた人は財産を築きましたが、残念ながらピーク時に買ってしまった人は、物価とともに下り坂を下ってしまったんですね・・・。金利は借り換えで下がりますが、組んだ高い金額のローンは下げてもらうわけにはいきませんので、大変なコトになってしまったのです。<br />
<br />
当時は10㎡台の区分所有のワンルームマンションでも場所によっては6,000万円とか8,000万円なんて値がつくこともあったそうです。<br />
<br />
<br />
逆に、「今のように不景気の時」はどうでしょうか。<br />
■銀行からローンを借りるときの金利が低い＝返済負担が少ない<br />
■不動産価格は全国的に下落している（都市部では下落幅が少ないか横ばい）<br />
■家賃は好不況では大きくかわらないのでキャッシュフローは良い<br />
■不況から脱して景気が上向くと売却益も狙える<br />
■不況のままでも時の不動産価格よりもローン残債が下回っていれば売却益を狙えることもある<br />
<br />
という感じです。<br />
<br />
どうでしょう、けっこう良いことずくめじゃないですか？(^ｍ^)<br />
<br />
特に金利については<br />
■「ゼロ金利政策」が絶賛実施中<br />
<br />
ですので、これ以上下がらないというレベルで最高の借り時です。<br />
<br />
不動産価格も低いので、借りる金額も少なく済みます。<br />
<br />
つまり、<br />
■「リスクが低い状態で購入できる条件がそろっている」<br />
<br />
のです。<br />
<br />
<br />
また、不動産は「人に貸す」ことによって、<br />
■モノとしての価値（＝物件価格によるキャピタルゲイン）<br />
■カネとしての価値（＝家賃収入によるインカムゲイン）<br />
<br />
の両側面を持つ特殊な資産になります。自分が住んでいるとモノとしての価値しかなく、自己居住用は「消費」なんですね。一方、人に貸す用途の場合は「リターンが発生」します。<br />
<br />
モノの価値とカネの価値は、相対的な動きをします。モノの値段が上がればカネの値段（貨幣価値）は下がり、貨幣価値が上がればモノの値段は下がります。<br />
<br />
つまり、相反する特性を両方持ち合わせた、ある意味「最強の資産」とも言えるのです。<br />
<br />
ゼロ金利の時に始めれば、<br />
■金利が上がる時＝好景気で物価が上がる時には売れば利益が出る<br />
■金利がそのまま＝不景気のままなら、そのまま所有して生命保険代わりや年金代わりとして持ち続ける<br />
<br />
というように、どちらの局面に振れてもメリットがあるんですね(*ﾟ▽ﾟ*)<br />
<br />
<br />
日本の財政赤字は1,000兆円とも言われているので、ハイパーインフレなど起ころうものなら、バブル期以上の値上がりをするでしょうし、その場合は「もともと借りていた金額が小さい」ため売却時の利益は相当なものになります。<br />
<br />
以上のように、今のような不景気の時にマンション経営を始めるのは大変オススメなんですね(。・&forall;・)ノ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資のこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%99%AF%E6%B0%97%E5%A4%89%E5%8B%95%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%84%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Mon, 09 Jul 2012 19:18:12 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>利回り10％なのに手取りが激減するのはなぜか</title>
    <description>
    <![CDATA[利回りが高い不動産投資といえば、1棟モノのアパート。<br />
10％以上の表面利回りを売りに市場に出回っているものは多々あります。<br />
<br />
表面利回りというのは、価格に対する「家賃収入」の回収率のことです。<br />
<br />
でも、チョット待ってください。<br />
<br />
■不動産の収支って、「家賃収入」だけではありませんよね？<br />
<br />
例えば3,000万円で売りに出ていて年間300万円の家賃収入が得られる総戸数10戸のアパートがあったとします。築10年未満で状態もよく、「コレは買いだぜ！」とエイヤァ！で買ってしまったとします。<br />
<br />
購入後、何年かは年間300万円の家賃収入が得られますが、ローンを組んでいれば返済額が、管理を委託していれば手数料が差し引かれますので、実質的な手取りは100万～150万くらいでしょうか。<br />
<br />
仮に手取り（「手残り」と呼ぶ場合もあります）150万円だとして、10年で1,500万円のプラスです。<br />
（※税金の減税・納税を除いて）<br />
<br />
でもですね、アパートやマンションには「大規模修繕」というものがあるんです。劣化した設備を新しいものに交換したり、補修をするのです。これは、見た目の問題だけでなく、住んでいる人の生活に危険が及ばないように住環境を整える意味もあります。<br />
<br />
大規模修繕のサイクルは<br />
■築10～15年・・・外壁補修、屋根防水、シーリング打ち替え、鉄部塗装、照明器具の付け替えなど<br />
　&rarr;10戸規模で「約1,000万円」のコスト<br />
<br />
■築20～25年・・・同上、さらに給排水設備の補修または交換、鋼製建具の補修または交換<br />
　&rarr;10戸規模で「約1,500～2,000万円」のコスト<br />
<br />
■築30～40年・・・主要構造部・躯体以外のすべての部材が寿命に達する<br />
　&rarr;居住者は別の部屋を探したり仮住まいに住むことになる<br />
<br />
<br />
あれ・・・！？<br />
<br />
購入してから10年で1,500万円プラスだったのに、1回目の大規模修繕で1,000万円吹き飛ぶじゃまいか！<br />
<br />
3,000万円のリターンが10年で500万円、1年で50万円、つまり年間実質利回りは、<br />
■たったの「1.6％」<br />
<br />
そして、次の大規模修繕の時期（さらに10年後）には、なんと「マイナス」になる可能性もあるわけです。<br />
<br />
やってる意味が、実はないんですね。<br />
<br />
しかも最初の方はプラスで回ってるものだから、だいたい使っちゃうでしょう。後々お金がかかることが判明して火の車になっちゃうんです。<br />
<br />
この他に各戸の給湯器やエアコン、床材、壁紙、キッチン、フロ、トイレといった諸々の設備の修理・交換の費用も別途かかります。<br />
<br />
<br />
「利回り10％」に惑わされないよう気をつけてくださいね(。・&forall;・)ノ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>不動産投資のこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E5%88%A9%E5%9B%9E%E3%82%8A10%EF%BC%85%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AB%E6%89%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%8C%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Sun, 08 Jul 2012 04:40:36 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">fudousantoushide.ria10.com://entry/54</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ラクをして大きなリターンを得るにはどうすればよいか</title>
    <description>
    <![CDATA[昨晩、『ニートと起業家は似ている』（&nbsp;<a href="http://mojix.org/2012/07/06/neet-kigyou" target="_blank">http://mojix.org/2012/07/06/neet-kigyou</a>&nbsp;）という記事を見て、「なるほど！」と思いつつ、<br />
<br />
■「親のカネや生活保護はもらうけどパチンコ行かせろ！」<br />
<br />
っていうニート気質の人と<br />
<br />
■「富の再配分はオレがするから自由に仕事させろ！」<br />
<br />
っていう経営者を想像してみたら、ともにリベラルな思想という点で共通しているんだなと思いました。<br />
<br />
<br />
努力や忍耐が美徳とされる風潮は、基本的にはもう若い世代では絶滅危惧種になっているのかもしれません。<br />
<br />
まぁ個人的には、努力や忍耐が伴うかどうかは別として、ひとつのことを得手不得手関係なく続けていれば、それなりの成果が出せる人材にはなるとは思っていますが。<br />
<br />
<br />
ちょっと話は飛びますが、「なぜ干支の最初がネズミ（子）なのか？」って聞かれて答えられますか？<br />
<br />
答えは、「お釈迦様のもとへ新年の挨拶をしにきた動物の順を干支にした」ということらしいです。<br />
<br />
その中でも牛（丑）は「牛歩」といわれる程足が遅いので、どの動物よりも先に出発して、ゴール直前まで1位だったらしいのです。<br />
<br />
だがしかし！牛の背中に乗っていたネズミがゴール直前で飛び降りて先にゴールしてしまったため、干支の最初はネズミ、次が牛、ということなんですね。<br />
<br />
<br />
ここに大きなヒントがあります。<br />
■他人の力を利用する<br />
<br />
<br />
これ、マンション経営そのものじゃないですか（ﾟ&omega;ﾟ）！<br />
■自分の財産を差し出さずにマンションを買う<br />
■それを人に貸して家賃を得る<br />
■家賃でローンを返して完済したらニートになれる<br />
<br />
ハイ、完璧です。<br />
<br />
<br />
人が、特に日本人が投資や資産運用に対して物怖じしてしまうのって、<br />
■自分に責任がかかってくるから　（財産没収されるっていう勘違い？）<br />
■自分がいろいろ時間や労力を費やさなければいけないから　（すべてを自分でしなければいけないという勘違い？）<br />
<br />
っていう思い込みのせいもあるのだと思います。<br />
<br />
よく「株と不動産はどっちがいいのか？」とか、「不動産ってFXより儲かるの？」とか聞いちゃう人っていますけど、思い込みの前提があるがゆえに出てくる疑問です。同じカテゴリーに入れていることがそもそもの選択肢や判断を迷走させているのです。<br />
<br />
たぶん「不動産投資」に「投資＝資産を投じる」という言葉がせいでしょう。あるいは、数多ある不動産投資をいっしょくたにしてしまっているからです。<br />
<br />
不動産投資の定義は、<br />
■利益を得る目的で不動産事業に資金を投下すること<br />
<br />
であり、<br />
■投資した不動産を人に貸して定期的に賃料という利益を受け取る（インカムゲイン）<br />
■不動産を購入した金額以上で売却する（キャピタルゲイン）<br />
<br />
という2つのどちらか、あるいは両方の目的を果たすために行うことです。<br />
<br />
<br />
<br />
ワンルームマンションは購入の際に、不動産に「資金を投下」しなくて良いのです。<br />
<br />
お金のやりくりって、自分の手元にあるお金だけでするわけではありませんよね？<br />
<br />
<br />
<br />
■ローンで購入しても「所有権」は自分のものとして登記される<br />
■人に貸して家賃を得られるという特性がある資産である<br />
<br />
という制度や仕組みを有効活用するのがマンション経営です。税制上のメリットも同様です。<br />
<br />
<br />
<br />
購入後は、数多ある不動産賃貸管理会社に管理を丸投げすれば、それこそ「ネズミ」のように何もせずに目的地まで近づくことができます。たまに降りて物件の賃料アップの方法を考えたり、確定申告の手続きをしたり、通帳の記帳をすれば良いだけなのです。<br />
<br />
マンション経営における「牛」は、銀行と、銀行の決済システムと、家賃を払ってくれる入居者と、不動産会社です。<br />
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さらにもっと言えば建物の管理会社や内装業者、賃貸保証会社、セキュリティ会社、エレベータのメーカー、電力会社等、さまざまな「牛さんたち」によって、自動的にマンションを経営してくれるのです。<br />
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これって、家賃を年金として考えた時に、より有効なんですよ。<br />
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だって、高齢で働く体力や気力が無くなっても収入を生んでくれるんですから。<br />
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    </description>
    <category>不動産投資のこと</category>
    <link>https://fudousantoushide.ria10.com/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E5%BE%97%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Sat, 07 Jul 2012 10:49:56 GMT</pubDate>
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    <title>新築ワンルームマンションはいくら節税ができるのか</title>
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    <![CDATA[<br />
<img alt="" src="//fudousantoushide.ria10.com/File/tax.jpg" style="width: 550px; height: 620px; " /><br />
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一般的に知られている税金の知識や情報の範囲内で説明ができるので、ここで一度「新築ワンルームマンション経営」の税金計算の全貌をば！<br />
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注意点がいくつかあります。<br />
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■実在する物件の数字ではありません<br />
■金額はすべて概算です<br />
■2012年現在販売されている都心ワンルームの一般的な建物価格や賃料等に基いています<br />
■2012年1月1日現在で適用されている税制に基いた計算です<br />
■中古の場合は「減価償却費」がけっこう変わります<br />
■登記費用には所有権移転登記と抵当権設定登記費用の概算です<br />
■管理費・修繕積立金は平均的な金額での概算です<br />
■手数料は賃貸管理手数料を想定した概算です<br />
■その他にはローン事務手数料等を想定した概算です<br />
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まぁ、「ふーん、こんな感じなんだね～」くらいに読むくらいがちょうどいいと思います。<br />
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まず、<br />
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■マンション経営をやっていない人の税金計算から説明します。<br />
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年収700万円の妻子持ちのサラリーマンを想定しています。数字はすべて「源泉徴収票」として会社員であればほとんどの人がもらったことがある小さな書類に記載されています。<br />
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まず始めに、「給与所得控除」という控除が適用されます。<br />
これは、自営業者でいうところの「経費」に相当する金額を一定の計算式で控除してあげましょうというものです。<br />
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ここで<br />
■190万円が控除されます。<br />
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次に、諸々の控除があります。<br />
■基礎控除・・・所得税は一律38万円、住民税は一律33万円が控除されます。<br />
■社会保険料・・・厚生年金保険料や雇用保険料等の総称で、給与から天引きされている金額です。<br />
■配偶者控除・・・配偶者の収入が一定金額以下の場合に所得税で38万円、住民税で33万円が控除あれます。<br />
■扶養控除・・・扶養している家族がいる場合に適用されます。いくつか種類があります。<br />
■その他・・・上記の計算では生命保険料控除と個人年金保険料の最大値を想定しています。（住民税ではMAX7万円）<br />
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ここまでに出てきた控除を差し引いて<br />
■所得税の課税所得326万円が出てきます。ちなみに住民税の課税所得は341万円です。<br />
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この課税所得に対して規定の税率を掛けます。<br />
課税所得326万円に対してかかる税率で計算すると、所得税が算出されます。<br />
■3,260,000円&times;10％－97,500円＝228,500円・・・所得税額<br />
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まとめると下記の計算の流れになります。<br />
■年収－各種控除＝課税所得<br />
■課税所得&times;税率＝税額<br />
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ちなみに、「住宅ローン減税」を受けられる人は、上記の税額から差し引かれます。<br />
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次に、マンション経営をやっている人の説明をします。<br />
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マンション経営をやっていない人との違いは、「不動産所得」を既存の計算に組み込めるか、組み込めないかの違いです。<br />
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所得税法には「損益通算」という規定があります。不動産所得の計算において「赤字」があった場合は、それを給与所得と合算（実質的には控除）ができるという規定です。<br />
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ミソなのは、<br />
■「赤字」というのはあくまでも税金計算における収支計算（書面上）で出た赤字ということ<br />
■実際に出入りする家賃やローン支払いの金額と書面上の収支計算は一致しないということ<br />
■その実際に出入りする金額の収支は最終的には「プラス」になるということ<br />
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「プラス・・・！？　マイナスなのに・・・！？　むむ・・・！！」<br />
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って思った人は、そのカラクリは下記のとおりです。<br />
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図の「不動産所得の計算」で、もともとの給与の税金計算の中に組み込める金額を計算します。実務では「不動産収支内訳書」に記載される計算です。<br />
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まず、月8万数千円ていどの賃料で貸しているワンルームという想定で年間100万円の家賃収入がありました、と。<br />
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その収入に対して「必要経費」を計上して差し引けます。<br />
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必要経費の内訳は<br />
■減価償却費・・・建物（躯体＋設備）が経年劣化する「だろう」という想定のもとに定められた法定計算式があります。<br />
■借入金利息・・・返済額のうちの利息部分、さらにそのうちの建物分を経費として計上できます。<br />
■登記費用・・・所有者を登記するための費用や、ローンで購入したこと（抵当権設定）を登記する費用です。<br />
■管理費・・・所有者が結成した管理組合が管理会社に委託してマンションの維持をしていく費用です。<br />
■修繕積立金・・・長期修繕計画に基いて毎月全戸から徴収する積立金です。<br />
■手数料・・・不動産会社に賃貸管理（大家としての業務の一切）を任せた場合の手数料です。<br />
■その他・・・確定申告書上では「雑費」という項目があります。上記項目に当てはまらないものをここで計上します。<br />
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実際の確定申告書では自由に項目を設定できる欄が1つあり、どれにも当てはまらないものを雑費の項目で計上するのが一般的です。<br />
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また、実費でかかった費用、たとえばエアコンの交換費用や家具付きウィークリーマンションとして貸し出す場合の家具代などが発生するように、ケースバイケースです。計上できる経費については直接税務署に聞くのが早いですね。<br />
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金額については「だいたいこれくらいの金額になるのか～」程度に思っていてください。<br />
（興味ある人がいれば詳細を記事にしますのでリクくださいｗ）<br />
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で、ここでは<br />
■不動産所得がマイナス120万円<br />
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になりました、ということで話を進めます。<br />
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この「不動産所得マイナス120万円」を、給与の税金計算に組み込むことができるのです。<br />
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つまり、<br />
■給与所得しか無い人より「120万円低い課税所得にできる」<br />
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ということなんです。<br />
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所得税については<br />
■給与所得だけの人（マンション経営をやってない人）は326万円の課税所得で所得税は22.85万円<br />
■不動産所得もある人（マンション経営をやってている人）は224万円の課税所得で所得税は12.65万円<br />
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この差額を取り戻す（還付を受ける）手続きが「確定申告」です。<br />
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毎月天引きされている所得税や住民税は、いわば「仮の計算」なのです。その「仮の計算」を確定させる機会が、年末調整だったり、確定申告だったりするわけです。<br />
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マンション経営をしている人は、確定申告でその経営内容を書面にまとめて税務署に提出します。<br />
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「不動産を持って人に貸しています。税金を計算すると、101,500円を多く天引きされていたことになりますので、還付してくださいね税務署長さん」ということを確定申告書という書面で提出するのです。<br />
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その申告内容をもとに、「住民税の払いすぎてた分」も減税措置がとられます。住民税は6月分の給与天引き分から、差額を12ヵ月で割った分ずつ減税されます。<br />
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図の例の場合、<br />
■所得税で101,500円が還付（申告書に記載した口座に振り込まれます）<br />
■住民税で87,000円が減税<br />
■合計で188,500円が節税できた！<br />
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ということになります。<br />
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図は購入した際にしかかからない経費も含まれていますので、2年目以降は節税効果は少なくなります。<br />
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不動産投資には色々な種類がありますが、ワンルームマンション（区分所有）をオススメする理由は<br />
■全体価格に対しての建物価格の比率が大きい・・・減価償却費や金利経費の計上割合が大きくできる<br />
■需要がもともと高く将来推計でもその需要が高まる「単身者向けの間取り」ということ<br />
■1戸あたりの専有面積が小さいため修繕費が低く抑えられる<br />
■賃貸管理までパッケージとして販売している場合が多いのでとてもラクにできる<br />
■確定申告を「白色申告」でできる<br />
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といった部分にあります。<br />
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また、<br />
■今回の例は「1戸」の場合の計算なので、<br />
■2戸なら単純に倍、5戸買えば5倍くらい不動産で控除を作れる<br />
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のです。つまり、自分の年収に応じて、戸数を持つことで最大で無税にまでできるわけです。<br />
<br />
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他の不動産投資で見ると、例えば「駐車場」には建物が建っていないので、収入に対して差し引ける経費の割合が小さくなってしまいます。<br />
<br />
アパートやマンションを「1棟」で持ってしまうと青色申告になり、領収証等を全部取っておかないといけなくなります。不動産投資を本業にするならいいですけど、サラリーマンの副業としてはけっこう大変です。<br />
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「ファミリーマンション（2LDK以上等）」だと1回空きが出ると次に入居者が決まるまで長くかかったり、計上できる経費のうちの「実費でかかる経費」がワンルームに比べて高額になりがちです。<br />
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節税できるといっても、実費でそれ以上にお金がかかってしまうと元も子もありませんが、ワンルームの場合は<br />
■実際に払っているわけではない減価償却費<br />
■実際には家賃で払っているローンの金利部分<br />
<br />
といった「実際にかかっていない経費」を計上できることで、節税効果を高めています。さらに、<br />
<br />
■1戸ずつ購入することで立地を分散できる＝リスク分散が可能<br />
■1戸ずつの単位で採算を計れることで、保有／売却の選択の基準がつくりやすい<br />
■売却した際にも中古市場で需要がある<br />
■構造上、地震や火事に強い<br />
<br />
といった利点もあります。<br />
<br />
<br />
さて、毎月の家賃とローンと固定費（管理費・修繕積立金）の差し引き額が、<br />
■持ち出しで仮に月々1万円<br />
くらいあったとしましょう。<br />
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1万円&times;12ヵ月で年間12万円かかりますが、税金が18万円戻るので差し引きで<br />
■プラス6万円<br />
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でマンションを持てることになります。<br />
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マンション経営というのは、持っている余剰資金を利回りの高い投資先に投資して利ざやを稼ぐというよりも、<br />
■もともと何もないところから時間をかけて資産を「つくっていく」<br />
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という側面が強いものです。<br />
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毎月1万円でマンションを持てるので、35年ローン（420ヶ月）で購入したとしても420万円しか払わずに2,000万円以上するマンションを買えることになります。<br />
<br />
税金の節税というのは、その420万円をさらに減らす「オマケ」のようなものです。<br />
<br />
都心新築ワンルームマンション経営の節税についてのお話でした(。・&forall;・)ノ<br />
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    <category>不動産投資のこと</category>
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    <pubDate>Fri, 06 Jul 2012 16:05:08 GMT</pubDate>
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